690件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

立山町議会 2023-03-01 令和5年3月定例会 (第2号) 本文

このままでは、2027年度以降の生徒数推移を踏まえ、新年度に設置される県の検討会議において真っ先に高校再編対象にされるのは間違いありません。  前回再編では、26年度までの生徒数減少を見据えたものであった統廃合で、1学年学級未満または160人未満対象となっていました。

射水市議会 2022-12-12 12月12日-03号

B部門とは30人から35人ほどの中編制の部門とのことですが、新湊南部中学校生徒数221人と射水市の中学校の中で生徒数が一番少なく、また、新湊中学校も2番目に生徒数が少ない学校でありながら、両校とも部員全員が力を合わせることにより、日頃の活動の成果を結果につなげた金賞であったこと、そして、支えてこられた関係各位にもお祝いを申し上げます。 

立山町議会 2022-12-01 令和4年12月定例会 (第2号) 本文

町内小中学校の不登校児童生徒数は、コロナ禍前の令和年度は14名でしたが、令和年度は32名に増加しております。  この傾向全国や本県におきましても同様であり、感染に対する不安の増大や行動制限等により心身が乱れるなど、コロナ禍が不登校の原因として大きく影響していると認識しております。  

高岡市議会 2022-09-04 令和4年9月定例会(第4日目) 本文

文部科学省によりますと、令和年度に不登校だった児童生徒数は19万人を超えており、増加傾向にあるとのことです。さらに、コロナ禍が及ぼす影響についても大変心配されております。  国は、不登校問題解決中核組織として不登校に関する調査研究協力者会議を設置し、今後の不登校児童生徒への学習機会支援在り方について報告書にまとめ、全国教育委員会学校等関係機関に通知を出しております。  

高岡市議会 2022-09-03 令和4年9月定例会(第3日目) 本文

しかしながら、近年、少子化が進む中で中学校生徒数教員数減少してきておりまして、部員が集まらず十分な練習ができなかったり、入りたい部活動がなかったりと、生徒の望むような活動が保障されにくくなってきています。そうした中、国は、まずは土日の活動を段階的に地域単位での活動移行していく方針を示したところでございます。  

射水市議会 2022-06-14 06月14日-04号

人口減少が進む中、児童生徒数変化、そして富山市が進めようとしているコンパクトシティ構想との関係があるものと考えており、将来のまちづくりに責任のある行政として問題意識を持った施策だと思って見ています。しかし、当然、その施策の推進は簡単ではなく、難しい問題も数多くあり、行政と市民が相互理解を深めていくことが大切なのだろうと感じております。 

高岡市議会 2022-06-04 令和4年6月定例会(第4日目) 本文

時代が大きく変化したとはいえ、平成30年度高岡教育将来構想検討会議で示された将来の児童生徒数の想定と、現状児童生徒数に大きく差がある学校があるが、その理由をお聞かせください。  特に、将来の想定した児童生徒数より現状児童生徒数が著しく上回った場合、教室確保や教職員確保等早急に対処できないおそれが生じます。  そこで質問です。

高岡市議会 2022-06-02 令和4年6月定例会(第2日目) 本文

次に、教育委員会令和年度以降の将来6か年の児童生徒数予測を確認したところ、直近では、木津、能町、牧野、野村などの教室数不足傾向とされていますが、6か年で見れば、100人近く増加する野村小学校を除き、児童数がそれぞれの学校でも減少傾向です。  それに反して、現在は教室数が充足しているとされる成美、南条では、逆に児童数が増加すると試算されています。

高岡市議会 2022-06-01 令和4年6月定例会 索引

(7) 不登校児童生徒数の過去5年間の推移は。また、学校に行きづらいと感じている    児童生徒に対してどのように支援をしているのか。   (8) 児童生徒に戦争や平和について考えてもらうため、今後どのように平和教育に取り    組むのか。  2 会計年度任用職員について   (1) 本市における会計年度任用職員の位置づけは。   (2) 会計年度任用職員の報酬に対する認識は。

立山町議会 2022-06-01 令和4年6月定例会 (第2号) 本文

前回再編計画はこの3月に完了したばかりですが、生徒数減少が加速する中で、適正配置や規模について早めの議論を始め、次の再編を見据えるべきとの意見が続出したとの報道がありました。県教育長も、中学校卒業者が2028年3月には8,000人を割り込むとし、いずれ再編・統合を含む議論が必要となるとしていますが、具体的な時期は示していません。  

高岡市議会 2022-03-06 令和4年3月定例会(第6日目) 本文

一方で、代表質問の折にもお答えしましたが、今回の再編対象となっていない中学校区につきましても、方針決定後から児童生徒数推移あるいは地域状況などが変化してきておりますことから、改めて地域の方々の御意見を聞くことも大切と考えておりまして、そうした機会を設けることについてもしっかり検討してまいりたいと考えております。

高岡市議会 2022-03-05 令和4年3月定例会(第5日目) 本文

さて、本市における通学区域在り方については、過去には、児童生徒数推移地域状況変化通学区域見直し弾力化の措置が取られてきました。今年度は35人学級への移行に対応するための調査設計等を行うとされていますが、35人学級対応については、施設整備だけでなく、通学区域見直しについても高岡教育将来構想検討会議などで議論すべきと考えますが、見解をお伺いいたします。